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執筆者の写真ハピなび編集部

中区まちの記憶シリーズ始まる

第1弾で「あるくなかく 老舗をめぐる 100日間」実施中


 中区では、新規事業として中区まちの記憶シリーズが始まりました。第1弾として「あるくなかく 中区の老舗をめぐる 100日間」を2月29日まで行っています


 中区のまちには数多くの歴史的・文化的な資産があります。区民の約半数は20~40代であり、昼間人口も夜間人口の約3倍と多くの若い世代が集まっています。そこで区役所地域力推進室は、SNSなどで情報を発信したり共有したりする若い年代を対象に、まちの記憶(=時の経過で積み重なったもの)の魅力を、みんなで発見していくムーブメントを起こしたいと考えました。


 第1弾の老舗めぐりでは、あるいて名古屋で一番古い居酒屋さんや明治創業の漬物屋さんを訪ねたり、体験ワークショップで抹茶たてやシガーに挑戦したり。PRキャラバンも開催。詳しくはウエブサイトまたはInstagramで。

■ウェブサイト

■Instagram

名古屋市中区で開催中のまちの記憶シリーズ第1弾「あるくなかく 老舗をめぐる 100日間」のロゴ。

◇ ハピなびなごや2024年1月12日号西部版 掲載情報

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