区制80周年の記念ロゴマークを作成
- ハピなび編集部
- 2023年6月9日
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瑞穂区役所
春には桜が咲き誇り、2026年開催の第20回アジア競技大会及び第5回アジアパラ競技大会のメイン会場・名古屋市瑞穂公園陸上競技場のあるパロマ瑞穂スポーツパークや名古屋市博物館、杉原千畝広場 センポ・スギハラ・メモリアル、ブラザーミュージアムなどを有する瑞穂区。瑞穂区役所では今年度(令和6年2月11日)に区制80周年を迎えるのに合わせて、記念ロゴマークを作成しました=写真。
区将来ビジョンに掲げる「みずほのき」をイメージした樹木(さくら)を、山崎川をイメージした青いラインが囲っており、区制70周年を機に生まれたマスコットキャラクター「みずほっぺ」が笑顔でお祝いしています。記念ロゴマークは、事前に区役所に申請すれば、一般の人でも利用が可能とのこと。詳細は区ウェブサイトをご確認ください。
瑞穂区は、昭和19年(1944年)の13区制の施行により、昭和区と熱田の区域の一部を併せて誕生しました。

◇ ハピなびなごや2023年6月9日号中部版 掲載情報
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